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そのファイルをエディターで開いてみてみてください。色々書いてありますがこのファイルがSendmailを設定する為のツール用のファイルなのです。このファイルを変換して sendmail.cfというファイルを作成します。 必要最小限の内容を設定します、以下に書かれている内容が最低必要事項です。
注:行の先頭の通し番号(0:から10:)は、説明上付けただけで、実際の設定には必要ありません。
[root@sv1 cf]# make sendmail.cf
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| /etc/hostes | ||
| 127.0.0.1 | localhost.localdomain localhost | |
| 192.168.0.100 | sv1 sample.con | |
上記のようにsample.conを設定し保存して終了したら、再度sendmailを起動してみましょう。多分今度はすぐに起動がかかると思います。
これでsendmailの設定は終了です。
Outlook Expressを例に設定して見ましょう。
| 1.ツールからアカウントを選んでください。 2.追加からメールを選んでください。 3.表示名 Turbo と入力し次へ進んでください。 4.電子メールアドレス turbo@sample.con と入力して次へ進んでください 5.受信メールサーバーの欄には、192.168.0.100 と入力してください。 6.送信メールサーバーの欄には、192.168.0.100 と入力してください。(このサーバーがsendmailです) 7.次へ進み、アカウント名 turbo と入力してください。 8.パスワードは、syosinsya と入力してください。 9.他のチェック項目はそのままで次へ進み完了してください。 以上がクライアントの設定です。 |
メールを作成して、自分自身もしくは、ユーザーアカウントでダミーのユーザーを作って送信してみてください。
自分自身に送る場合は、あて先に、turbo@sample.con と入力し送信します。
ダミーユーザーたとえば、user1と言うアカウントを作成した場合は、 user1@sample.con
と入力します。
もし、該当するユーザーが無い場合は、送信時にエラーとなり送ることが出来ません。
以上の内容で上手く送れたならば成功です。それでは、その送ったメールを受信してみましょう!
と言うことで次のステップに入ります。
いつものように、Kメニューからデーモン設定ツールを起動させましょう。そしてpop-3を探してください。stop状態になっていると思います、クリックしてrunning状態にさせましょう。どうですか?すぐに起動したでしょうか?多分今回は、ちょっと動きが違うかも知れません。Unknownと黄色く表示されたと思います。これで準備okです。
どうでしょうか、メーラーを起動し、送受信ボタンを押して今まで溜まっていたメールが吐き出されましたか?
多分、エラーだと思います。それには理由があります。このソフトは、前回学習したスーパーデーモンで起動がかかります、そして尚且つTCPwrappersによってアクセス制御されているのです。
これは、それぞれのサーバーへの接続ごとに、接続元のIPアドレスやドメイン名を調べて、アクセスの可否や必要なプログラムの起動を行うソフトウェアーなのです。詳しくは技術書等参考にしてください。
とりあえず、/etc/hosts.allowをエディターで開いて見てください。
ALL : 127.0.0.1 と言う部分があると思います。意味はALL(すべてのサービス)は、127.0.0.1のみ利用できます。
ということなので、これを ALL:192.168.,127.0.0.1 と書き換えます。そしてもう一度メールを受信してみてください。
今度は間違えなく受信できたはずです。
注:この部分でせっかくアクセス制限を掛けているのにALL:ALLとしてしまうとTCPwrappersの機能が生かされませんので上手く利用してください。
メーラーのアカウントを色々作って実験してみてください。