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サーバー機を選定する  |
サーバー機を選定する上で重要な要素とは、安定性、冗長性が第一であるが、個人ベースでサーバーを運用する場合は二の次になるでしょう。なぜかと言えばこの部分は一番お金が掛かるところだからです。たとえば電源にUPSを設置したりHDDにRAIDを組んだりネットワークの二重化やサーバーの二重化をしなければ成らないからです。それでは、個人ベースの運用では何が重要要素か?と言うと、「値段が安い、消費電力が少ない、静音である」と言う部分でしょう。個人差はあると思いますが、必要に応じて求める物を増強していけばよいかと思います。初めから頑丈な物を用意しても宝の持ち腐れです。それでは必要条件を見て見ましょう
サーバー機の選定条件
- Linuxが動くことが大前提。
- CPUは、市場にある最低以上の物を選択。
- メモリーは、64MB以上あればOK。
- HDDは、4GB以上あればOSはインストールできます。
- ネットワークカードは、10Mbps/100Mbpsの物を用意必修(1枚)。
- CD-ROMは、あれば便利OSのインストール等で利用。
- グラフィックボードは、画面が映れば取りあえず何でも可。
- 3.5インチFDは、特に必要なし。
- USBは、特に必要なし。
- あとは必要に応じてチョイスしてください。
注意:あまり最新の物を用いるとLinuxが対応していない場合がある。
自作機の場合
- 上記選定条件以上の物で構築する。
- 特に静音に関しては重要事項なので、電源ファンやCPUファンの静音や筐体の温度上昇を抑える構造にすることに注意する。
市販のパソコン
- 中古パソコンやメーカー純正のパソコンそれにノートPCを利用しても可、ただし、Linuxをサポートしていないケースがあるので注意。中には独自のドライバーが必要な場合があるので確かめてから購入しよう。
管理者が推薦するマシン
TOW TOPから出ている(http://www.twotop.co.jp/entrance/default.asp)
- u-Buddie ベーシックモデル(\28,800 )安い2003/9/1現在
静音に関して若干気になるが、FANを静音タイプに交換すれば何とか・・・自己責任で
プラットホームから出ている(http://www.plathome.co.jp/)
- OpenBlockS266(\39.800)2003/9/1現在
用途限定ではあるが使い方によっては・・・
- PDXジャパン製 マイクロMini-1U (\75,800)2003/9/1現在
超小型、低価格?、薄型、ファンレス、省エネという特徴をもつ画期的な製品です。
ハイスペックなマシン
今回は個人ベースでの運用構築なので、自分で探してください。
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ルーターを選定する  |
ルーティングとは、あるデバイスから送出されてパケットを、ネットワークを経由して、異なるネットワーク上の別のデバイスへ送信する処理です。つまり、自分が発射したデーターが異なるネットワーク上のPCにそのデーターを送る為には、ルーターが必要なのです。ルーターが無いとAサブネットからBサブネットへはデーターが流れません。ルーターの機能として、サブネット間のデーター通信を可能にする機能や特定のアドレスに対して規制したり又はあるポートのみ通過させたり遮断させたりする機能を持っています。フレッツADSLを利用する場合、ADSLモデムに直接PCを繋いだ場合はブリッジ接続になり、単にHUBと接続しているのと変りません。グローバルIPアドレスで直接動いている状態なのです。ですからいろんなパケットが遮断されないまま直接自分のPCまで来たり又は知らない間にいろんなデーターをネットワーク上にばら撒いているのです。そういった意味からルーターはセキュリティー上非常に重要役割を果たしているのです。単にデーターを通過させるだけでは無いのです。それでは、ブロードバンドルーターに求める必要条件を見て見ましょう。
BBルーターの選定条件
- PPPoE接続、固定IPアドレス対応。
- NAT及びIPマスカレード対応。
- DHCPクライアント機能対応。
- DHCPサーバ機能対応。
- パケットフィルタリング機能対応。
以上が必要最低限の条件です。
自作機の場合
市販のBBルーター
NTT−Meから出ている(http://www.ntt-me.co.jp/mn/)
- BA8000 Pro 今Lessonで使用。
- MN8300 新製品(2003/9/1現在)。
ハイスペックなルーター
- シスコ製品が有名ですが、アライドテレシスのルーターも結構多機能で安い、
尚今回は個人ベースでの運用構築なので、自分で探してください。
今回のレッスンでは、BA8000 Proを例題として行います。 |
機器を接続する  |
まずは、接続系統図を見てください。
今回のレッスンでは、基本的な動作を確認するのが目的です。複雑な接続や参考図以外の接続でもかまいませんが、ADSLモデムと公開用サーバー、テスト用サーバー及びクライアントPCの接続形態は換えないで下さい。データーの流れが変ってしまうような接続方法(ルーターを2段にするとか)は行わないで下さい。全ての機器が電話回線から近い所にあればそんなに苦労は無いと思うが、別な部屋にクライアントPCがあるとか、電話回線のある場所とADSLモデムの設置場所が別の部屋の場合かなり厄介である。その場合自分でケーブル配線工事を行わなくてはならない。
自分の部屋に電話回線が無い場合
対策1:無理やり電話線を部屋まで引き込む、ポイントは、図1のようにスプリッターとADSLモデム間を延長したほうが作業が楽である。
対策2:LANケーブルを部屋まで引き込む、ポイントは、図1のようにADSL MODEMとSW-HUB間を工事したほうがケーブル1本で解決。
対策3:まるでやりようが無い場合、工事業者に頼む。
対策4:マンションの場合各部屋に電話用配管がある場合はその配管を利用すると部屋間の配線が出来ると思うまた、クーラーの配管用の穴を利用する手もある。
対策5:無線LANを利用する。ブリッジタイプの物を利用するといいかも。だだし、セキュリティはしっかり行うこと。
LANケーブルを延長したい
対策1:長いケーブルに交換するただし100Mまで。
対策1:ジョイント用のコネクターが売っているので探してみる。
対策2:HUBで延長する、HUB間の接続はクロスケーブルもしくはHUBに付いているクロススイッチをONにして接続する。最近はAUTOになっているのが多い。
家全体をネットワークが使える環境を構築したい
対策1:自分で設計し工事を行う。
対策2:新築の場合は、設計段階で織込む。
対策3:既存の住宅の場合は、町の電気屋さんに相談する。
対策4:当HPの管理者に相談する。(実は本業)
管理者の弁
今後ますます家庭内ネットワークが必用不可欠の時代を迎える。無線環境もますます発展していくと思うがなんと言っても有線での接続ほど安定したものは無い。新築住宅でもLAN環境完備の建売住宅などまだまだだと思う。インフラ環境を構築するにはそれなりの知識が必要なのでユーザーが設計できなければかなりの見積になってしまうのが現状である。業者任せではいい物は出来ない断言。管理者はネットワークインフラの工事を約7年10BASE-5の時代から携わってきたので様々な環境(事業所のみ)でのインフラ工事を行ってきた。ユーザーが業者に求めることや業者がユーザーに提供するものは完成した後でなければその価値はわからない。いくら図面を引いたり言葉で説明しても発注者は工事そのものに対しては評価しないものだ。言われた通りの工事が出来ていればそれでよしと言う場合が多い。実際にそうであるが信頼できる工事業者はちょっと違う。言われた工事をするのは当然だが、将来を見据えた施工が隠れていたりする。たとえばこの部屋は1ポート配線が必要と言うような場合、通常配管は1本用の物を使用するが、でもちょっと大きめの配管を用いただけで2本まで配線できるようになる。材料費など工事費に比べればたかが知れてる。そういったところの提案はこの業界では普通はしないのがあたりまえである。といったようなことが信頼できる業者とただの業者との違いなのである。今後あなたもこういった状況に遭遇した場合は良く業者の対応を見極めてみてはいかがでしょうか?目先の金額にとらわれず別な角度から見た設計、提案をしてくれる業者選択をして見てはいかがでしょうか。自分の知らないことは沢山あります。業者の中には必要以上の物を盛り込んでいる場合もあります見積は良く見て調べる努力が必要です。
近日中にLAN工事業者のHPを立ち上げる予定ですそのときは是非訪問してください。 |
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