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| パーミッションについて |
| 「パーミッション」とは、そのファイル及びディレクトリーに対するアクセスする為の権利です。 |
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ls -l
コマンドを実行すると下記のように表示されます。 |
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「-rwxrwxrwx」と表示されているところを見てください。
1.はじめの「-」は、ファイルを意味しています。
その部分が「d」の時は、ディレクトリーで、「l」の時はシンボリックリンクを表しています。
2.次の「rwx」までは所有者(オーナー)の権限について表しています。
「r」は、読み取り可能を表す。
「w」は、書き込み可能を表す。
「x」は、実行可能を表す。
もしこの内「-」が表示されていればその該当の権限が無いことを表しています。
3.その次の「rwx」までは所有者と同一グループに含まれるユーザーの権限について表しています。
意味は上記内容と同じです。
4.その次の「rwx」まではその他のユーザーの権限について表しています。
意味は上記内容と同じです。
たとえば、file2を見てください。-rwxrwx---となっていますね。この意味は、オーナーとオーナーと同一グループのユーザーは、読み取り、書き込み、実行が可能で、その他のユーザーは全て禁止と言う意味になります。 |
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オクタルモードによる表示方法
この方法は、それぞれの権限を絶対値を加算した値によりパーミッションを指定します。
0:権限なし
1:実行権を付与
2:書き込み権を付与
3:実行権と書き込み権を付与(1+2)
4:読み取り権を付与
5:実行権と読み取り権を付与(1+4)
6:書き込み権と読み取り権を付与(2+4)
7:実行権、書き込み権、読み取り権の全てを付与(1+2+4)
上記値を3桁で表したとえば「775」のように表示し、
1桁目7は、所有者(オーナー)の権限、2桁目の7は所有者と同一グループに含まれるユーザーの権限、最後の5は、その他のユーザーの権限について表します。 |
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コマンドによるパーミッションの変更方法
chmod オクタルモード ファイル名
例 |
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| 上記のように変更されます。 |
| chkconfig の利用方法 |
サービスの設定管理をコマンドラインで行う方法です。
内容は、
・ランレベルごとのサービス起動と停止を表示する。
・システム起動時に特定のサービスを起動する。
・システム起動時に特定のサービスを停止する。
・サービスの起動・停止状況を初期設定に戻す。 |
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chkconfig --list
で全てのサービスについて状態を表示します。また、スーパーデーモン経由で起動されているサービスも確認できます。
chkconfig --list sendmail
でsendmailのみのサービス状態を表示します。
chkconfig named on
でnamedがシステム起動時にサービスが起動する。起動時に関するランレベルがonになる。
chkconfig named off
でnamedがシステム起動時にサービスが起動しなくなる。起動に関するランレベルがoffになる。
chkconfig named reset
でnamedが初期設定に戻ります。全てのランレベルがoffが初期設定であれば全てoffになる。 |
| ランレベルについて |
Lesson5で紹介してあるように、Linuxの動作モードのことです。
では、現在のランレベルを調べるには、runlevel とタイプすれば、N 3 というように表示されます。
この場合ランレベルは、3であるとなります。また、ランレベルを切り替える方法は、telinit
5 とタイプすれば3から5に切り替わります。 |
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